中華アンプとWOOD CONE 【Fosi Audio】

自分のオーディオ環境にJBL 1Series104（旧型）を導入し、ONKYO CR-U3を売却。

これによってBluetoothの再生環境がなくなって3年半経ちましたが、PC付けるほどでもないけれど音楽流しておきたいな～という時に都度JBLにAUX INに有線でスマホから接続するのが手間になってきたため、Bluetooth搭載アンプを導入しようかなと時々思ってました。

一方で、サンレコ読んでたり、マスタリングエンジニアのスタジオ訪問などを見ると民生機器リファレンス用のスモールモニターにVictorのWood Coneスピーカーを度々見るのが気になって、欲しいな～とぼんやり思ってました。

この二つのぼんやりニーズを一気に解決したろと、ヤフオクでウッドコーンスピーカーを見ていたところ、専用スタンド付きの中古品がそこそこの価格で出てたため、ついぽちっと。

パッシブアンプは手持ちにないため、アンプも最近流行りの中華オーディオメーカーを比較して、最終的にFosi AudioのMC101をチョイス。決め手はVUメーターおしゃれだなーという安直チョイス。最終的に微妙な結果にはなりましたが、当初やりたかったことはできたのでまぁいっかという感じ。

最近の活動というかなんというか

雑記

どうもあかねです。

表題の通り、なんとも言えないあれやこれやを紹介していこうと思います。

相変わらず音楽制作はしてません。あと2年以内にはアルバムの一枚くらいは作りたいとは思ってはいます。思ってるだけ。

My Music Gear…

以前に購入し、簡単な修理で済ませてたFUJIGEN製シンラインをまともな電装にしてあげるカスタムです。

とはいえ、少し自分の好みもいれつつ…。

購入時の記事↓

雑記

昨年Threadsを作って使い道に迷った挙げ句、買ったCDやLPの写真をただ上げ続けるということをやってたのですが、どうもタイムラインの仕様に慣れず、延々ときな臭い連中の自慢、誹謗中傷等々を見せつけられる惨状に飽き飽きしはじめ、途中でめんどくさくなり辞めてしまいました。

とはいえ、最近はレコードを買うようになってから購入する量が増えて把握しきれてないのも実態。買ったらなにか書くような手間を自らに科さないと買い続けてしまうのでブログで続きをやろうかなと。

最近買ったアルバムからいくつか紹介する形で。

というかそういうブログが回ってきて読んだら自分もやりたくなっただけ。

Pink Floyd - The Dark Side of the Moon (2023 Remaster)

Filament - Filament BOX

La Jungle - Past // Middle Age // Future

Totorro - Home Alone

ペトロールズ - 乱反射

Slift - ILION

YAMAHAから発売されているオーディオインターフェイス兼HDMIスイッチャー「ZG01」を自分が買ったわけでもないですがレビューしてみます。